iPhoneが充電できなくなると、日常生活に大きく影響します。
連絡手段としてはもちろん、楽しみにしているゲームや動画の視聴ができなくなったり、SNSなどのチェックも思うようにできなくなってしまいますから、困りますよね。
今回は、iPhoneが充電できなくなったときに、考えられる原因や対処法について、解説します!
iPhoneが充電できないときに考えられる8つの原因とは?
iPhoneが充電できないときに、考えられる原因には次のようなものがあります。
1.コンセントやUSBが外れている
充電器がコンセントやUSBから外れていては、充電できません。
まずは、初歩的なところとなりますが、コンセントやUSBが正しく差し込まれているかを確認しましょう。
2.接続部分に不具合が生じている
充電に使用している機器に不具合が起きているケースも考えられるでしょう。
接続部分が劣化していたり、接続先のコンセントなどが故障していたり、ケーブル内部で断線している可能性もあります。
3.充電しているパソコンがスリープしている
これはiPhoneをパソコンで充電している場合にのみあり得るケースですが、パソコンスリープしていると充電できません。
パソコンを操作しない時間が一定時間を経過した場合、節電のためにスリープモードとなり、電力供給がストップしてしまうのです。
充電しているパソコンがスリープしていないかも、確認してみてください。
4.iPhoneバッテリーを0%まで使い切った
iPhoneのバッテリーを使い切ると、充電してもすぐには画面になにも表示されませんので、少し様子を見てみてください。
バッテリーの使い切りが原因の場合は、少し時間が経てば通常通り充電できます。時間が経過しても充電がスタートしないときには、ほかに何か原因があると考えましょう。
5.iPhoneの本体温度が上昇している
iPhoneの本体が高温になると、充電できないケースがあります。
原因として考えられるのは、アプリを複数同時起動していたり、高温の車や直射日光の当たる場所にiPhoneを置いていたケースが考えられるので、取り扱いには注意してください。
高温になったiPhoneを放置しておくと故障するだけでなく、発火事故を引き起こしてしまうことも考えられます。
6.電力出力が不足状態にある
電力出力不足が原因で、iPhoneが充電できないケースもあります。
ノートパソコンのUSBハブで充電していたり、タコ足配線状態で充電していると、出力不足に陥るケースも考えられるでしょう。
充電ができない場合は、最大出力を確認してみてください。
7.iPhoneのバッテリーが経年劣化している
iPhoneのバッテリーを継続使用していると、経年劣化により充電できなくなることがあります。
バッテリーは、充電回数500回ほどで寿命となります。
長期間同じiPhoneを使用していたり、充電頻度が高い場合は、バッテリーが寿命を迎えている可能性もあると考えてください。
8.iPhoneの接続端子不具合
iPhoneの接続端子が壊れていると、充電できません。
経年劣化やゴミやホコリ、水分でダメージを受けて故障している可能性も考えられるでしょう。
接続端子が故障していると、コンセントや充電機器が正常に動作していても、充電できません。
どうしても充電したい!そんなときの対処法5選
iPhoneが充電できない状態にあり、それでもどうしても充電したい、とりあえず急場をしのぎたいという場合は、対処法もあります。
1.パソコンのスリープモード設定を変更する
パソコンがスリープしてしまい、充電できない場合はスリープモード設定を変更しましょう。
【Windows10の場合】
1.「Windowsの設定」→アプリを起動
2.「システム」→「電源とスリープ」
3.「スリープ」を選び、時間変更や設定なしなどの詳細を設定する。
【Mac】
1.「アップルメニュー」を選ぶ
2.「システム環境設定」を選択
3.ノートブックの場合は「バッテリー」、デスクトップであれば「省エネルギー」をクリック
2.他の機器で充電してみる
ケーブルやアダプタが故障している可能性がある場合は、他の機器で充電してみてください。
純正品や公式認定(MFi認証)製品以外を使用していると、正しく充電ができないリスクもあるということを、この機会に知っておきましょう。
3.iPhoneの「バッテリー充電の最適化」を変更する
iPhoneの設定で「バッテリー充電の最適化」をオフにすることで、100パーセントまで充電できるようになります。
手順は、次の通りです。
1.「設定」を選ぶ
2.「バッテリー」を選択する
3.「バッテリーの状態」を選ぶ
4.「バッテリー充電の最適化」をオフ
4.iPhone本体を冷ます
iPhoneの本体が高温状態にあると、充電できないケースもあります。iPhoneを涼しい環境に移し、しばらく休ませましょう。本体を冷ますことで、再び充電できるようになる可能性があります。
5.iPhoneだけで充電する
iPhoneと一緒に、さまざまな機器を充電しようとすると、うまくできないケースもあります。
USBハブを使って充電している場合などは、電力不足が原因となり充電できないこともあるでしょう。
充電がうまくいかないときには、不要な機器はすべて外し、iPhoneだけで充電してみてください。
- それでも充電できないときは「Apple Store」や「修理専門店」へ
さまざまな対処法を試しても、うまくいかない場合は、Apple Storeや修理専門店に持ち込み、修理を依頼しましょう。
出張修理や郵送でも受け付けてくれるところが多いので、修理にかける手間を短縮できますよ。